掃除をする道具

掃除機は、思いのほか、電気を使うものです。それを上手に活用していただきたいのです。掃除をする道具である掃除機自体をいつも綺麗にしておいてあげないと、吸引力が低下して、余計に電気を使うことになってしまします。今回は、掃除機の節電アイディアについてご紹介したいと思います。 現在は、まだ紙袋にゴミをためるタイプの掃除機を使用しているかたがもっとも多いと思いますが、最初に見ていただきたいのはゴミ袋にゴミが溜まりすぎていたり、フィルターにゴミが詰まっていないかということです。たぶん、一般のかたがたはこのような数字を知らずに掃除していたと思います。ですが、知ってしまうと、なにもフローリングの床を「強」で掃除しなくても良いのではないかな・・・などと考え直し、多くの場所が「中」や「弱」になるのではないでしょうか。 本気で節電を心がけるのであれば、掃除機は使用しないで、昔のようにほうきや雑巾などで掃除することをお勧めしたいところです。となると、少しでも掃除機での節電が出来るように考えてみなくてはなりません。しかし、忙しい現代社会では、なかなかそうはいきませんね。 1000Wの掃除機の場合、「中」で掃除しますと「強」の40%、「弱」で掃除しますと「強」の25%の消費電力だけで済んでしまうのです。これは、非常に大きな差だと思いませんか。また、ほとんどの掃除機には、吸引力を調整する部分・・・つまり「強」、「中」、「弱」のような調整スイッチが付いていると思います。